村の活性化の視察旅行
農業 2018/11/01/ 15:39:15

ワタクシの住んでいる所は、中山間地域にあります。住民140名ほどの集落です。中山間地域における最も深刻な問題は人口の減少、少子高齢化による耕作放棄地の増加、急速な農地の荒廃、農業収入の減少なのです。

 10月28日(日)この問題に対処するために水稲以外の農産物を生産販売している、道の駅直売所を住民20人ほどでマイクロバスで視察に出発しました。当日の午前中まで、肌寒い雨の天気でしたが、午後から天候が回復し良い日になりました。

 

 

まず最初に、富山県の道の駅、万葉の里 高岡を訪れました。店の中にはいろいろな地元の銘品が並んでいました。名物の白エビせんべい、お米、野菜、お酒など、思わず手に取ってしまいたくなるほどです。

 

次に射水市へ行き、日本のベニスとも呼ばれている新湊大橋~内川周辺をめぐる遊覧船に乗りました。内川には個性的な橋が架かり、多くの漁船も停泊し懐かしい港町の風情が楽しめました。

 

港には海王丸パークがあります。海王丸は商船学校の練習船として誕生した帆船です。昭和5年2月14日に進水して以来、59年余の間に106万海里(地球約50周)を航海し、11,190名もの海の若人を育てました。

海王丸パークでは、この海王丸を現役中の姿そのままで公開しています。とても迫力がありました。

丁度、この日は富山マラソンの開催日でありたくさんの市民ランナーが新湊大橋を走っていました。

石川県の金沢マラソンも、この日に開催されており両県ともにマラソンで盛り上がっているようです。

 

 

お昼になり近くの、きときと市場で地元の食材を使った食事を美味しくいただきました。

 

 

バスを走らせ今度は、石川県七尾市に行き「花嫁のれん館」を訪れました。

 

 

花嫁のれんとは、幕末から明治時代に伝わる、加賀藩の能登、加賀、越中で始まった婚礼の風習の一つで、嫁入りの時に嫁ぎ先の仏間に掛けられ、花嫁がくぐるのれんです。

 

婚礼に使われた後出番がなく、タンスの肥やしになっていた花嫁のれんを、常時見られるようにと作られた「花嫁のれん館」は平成28年に開館し、常設展示室では明治から平成までの花嫁のれんを見ることができます。

 

色とりどりの花嫁のれん展示してあります。とてもきれいです。

 

 

岐路に立ち途中、海浜道路「のと里山海道」の西山パーキングにより地元で取れた魚、野菜などのお土産をそろえ家路につきました。

 

 

 

 

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