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音響免疫チェア、リニュアル!

音響免疫チェアは

天才・西堀貞夫氏が開発した音響装置を使ったチェアです。特許出願数1200件を超える日本が世界に誇る発明家です。

日本の各省庁からの助成金を受け、環境問題を解決するための研究開発プロジェクト「植物による水質浄化」「透水性フィルム」「廃材利用による人工木材開発」「光触媒による空気浄化」などを手がけられました。

「地球温暖化防止と環境保全」で環境大臣賞、「高性能光触媒和紙」で通商産業大臣賞ほか数々の賞を受賞。

現在は音響による最先端医学技術や先端技術の研究開発に注力されています。

この音響免疫チェアは椅子に内蔵されたストロー状のファイバーが、羊水の中で胎児が音を聞くのと同じ状態を作り出します。
音が、水の波紋のように脊髄に伝わることで身体中の水分と共鳴し、胎児のように体温を上げることで細胞の活性化し、血管の若返りをはかります。
視覚・聴覚のみならず、波動を全身でリアルに体感することにより、脳や記憶に対してもゆさぶりをかけて調整していきます。

 

中国では2018年12月に認知症予防、改善に正式採用しました。

 

音響免疫チェアは当所で2018年10月に導入しました。それ以来好評をいただいています。

 

 

この度、この音響免疫チェアをより性能を高めた最新オプションのスピーカシステムにリニュアルしました。

 

 

以前よりさらに音がダイナミックかつ繊細になり体の中にしみこんでくる感じです。

そして、何とも言えない幸せ感が満ち溢れてうっとりとしてきます。

 

 

よろしければ一度体験されることをお勧めいたします。

只今キャンペーン中でございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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