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2018/11/01 15:59
こんにちは、朝夕冷え込む季節になりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。
さてこの度、画期的な療法に出会いました、それは音響免疫療法なるものです。
開発者は西堀貞夫氏、西堀氏の別名は、日本の発明王、1200件もの特許を持つ世界的な発明家です。
中でも「液晶テレビ」の開発者と言えば驚く人も多いかもしれません。
その西堀氏が十数年の歳月をかけて研究開発した「ゼロ地場磁気エネルギー」で「生命を健康に導く」という方法です。
音を耳ではなく、脊髄に音を響かせ自己免疫力を高め、身体を細胞から健康な状態に持っていく「エンターティナメント音響免疫療法」です。
患者さんは西堀氏が開発した音響チェア(名前は羊水の響き),この安楽椅子にゆったりと身を沈めるだけでいいのです。
すると背中を通して、えも言われぬ美しい音楽が体内に湧き起こり、響き渡り、全身が深い感動と陶酔に満たされる。
西堀氏によると音響ヒーリングは羊水の響きにヒントを得て体幹部を「生きている音」で震わせます。
すると脳内に神経伝達物質であるアドレナリンとβエンドルフィンが大量に分泌され、体のどこかに痛みがあれば緩和され,心は恍惚感で満たされ全身が陶酔状態になるそうです。
素晴らしいですね。
それでは時節柄お元気でお過ごしください。
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